こんにちは、恋愛王子ことアオセです。
今回は誰でも使える口説き方を教えます。
まず、心理学的な要素を会話に入れると効果は絶大です。
動機が不純でも心理的で落とす。
映画やドラマのように甘いセリフが言えなくても、相手を心地良くして気を引く会話は十分にできる。
こういう時こそ、心理学を活用しましょう。
まず、好きな相手をべた褒めする人がいますが、それよりも効果的なのが「一度けなして褒める」という方法です。
聞いたことはあると思うが、一番シンプルで簡単な方法です。
適度にけなすことが、必要だが、より好感を持たれやすいです。
また、褒めるところは一般的なところではなく、相手にしかないところを褒めると効果的です。
また「僕たち」「私たち」など、2人を単位として考える言葉を会話中に使うのも、連帯感を強める上で有利です。
会話の内容にも工夫が必要です。
さほど親しくないうちは、相手との共通点を探そう!!
血液型でも、出身地でも好きな歌手でもなんでもいいです。
人は自分に似た人に好感を持つ傾向があるので、親密度は高まります。
相手と何度も会っているなら、前にした話を「そう言えば前に話をした〇〇のことなんだけど、、、」などを話題にするといいです。
相手のことを興味があることを示すと、好印象を残しやすいです。
相手の気を引くワード!!!!
「こんな人に初めて会った」「周りにはいないタイプ」
相手を特別だと思わせ、幸せな気分にさせる言葉。
「僕たち」「私たち」「一緒に」「お互いに」
相手との強い連帯感が生まれることをアピールできる言葉
「前に〇〇と言っていたね」「前に〇〇していたね」
言語を覚えているということは、相手に興味がある証拠
「私も〇〇が好き」「血液型が同じですね」
共通点に好感が持ちやすい
好意のサインはしっかりキャッチして会話に活かそう!
好意は視線にあらわれる。
例えば男性の場合、話を聞いているときに相手の目を見つめることが多く、女性は話をしているときに目を見つめることが多い。
会話をしながら目線で好意を確かめれば、安心して口説きの会話ができるかもしれないです。
わからないことや、ご相談がある方は、コメントやお問い合わせおまちしております。
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