こんにちは、青瀬です。
今回は、デートに誘そう時の3つの注意点です。
1, 日程はすぐに押させる
2. 相手の都合を尊重する
3. 直接言うのが理想ということを忘れない
1. 日程はすぐに押させる
相手の日程は日々埋まってます。
いつデートするか決めておかないと、せっかくデートOKをもらえても予定が合わず
約束はお流れ、なんてことになりません。
はじめから「○○って空いている?」とデートに誘うか、デートOKをもらえた
瞬間にでも日程をまずおさえるということを意識しましょう。
2. 相手の都合を尊重する
例えば「10日空いている?」
「そっか、じゃあ次の14日か15日は?」
「16日?いや、その日は予定があるんだよね」
「14日、15日は何するの?友達と遊ぶのか。なら昼だけなら会えるじゃん」
おそらく多くの人がイラっとするのでしょうか?
なぜなら、自分は予定を調節しようとしないのに
相手にはガツガツと自分の予定に合わせようとしているからです。
でもこれは予定が合わないとだれもがついついやってしまうものです。
そうならないように、相手の都合もしっかり尊重しながら譲り合って
日程調節をしていきましょう。
Q. 日程調節がなかなか合わない場合はどうすればいいの?
シンプルに1ヶ月先、2ヶ月先でも、空いている予定で調節すればいいのです。
「そんな待てない」「相手の気持ちが冷めないか不安」という場合は
その間に電話したり、30分でもいいから平日などに空いに行くなどを行えば
大丈夫です。
3. 直接いうのが理想ということを忘れない
人は相手を目の前にするとお願い事に断りずらく、つい[OK]と答えてしまうからです。
また,LINEでやりとりするより日程調節しやすいことも実際のデートに
繋がりやすいです。
逆に一番OK率が低いのは「メールまたはline」です。
メールなどは相手に考える時間を与えてしまうので「YSE」という言うことに対して
慎重にさせてしまうからです。
気合いを入れて直接言いましょう。
自分のコトばかり考えるのではなく相手のことを常に考えてあげるのが
モテる秘訣です。
相手思いに行動言動を言いましょう。
今回はここまでです。
1歩を踏み出して行いましょう。
わからない場合は私に連絡下さい。
一緒に真剣に頑張っていきましょう。
ラインを登録して連絡下さい。最初の記事にありますのでお願いします。
次回は脈ありかなしかの判断ポイントをご紹介していきます。
それではご視聴いただきありがとうございます。
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